SHINGO師匠 ★ありがとう★ POST
大相撲・春場所の千秋楽。花道の奥に尊富士が見えてきました。右足にかなり痛みがあるしょうが、表情を変えずに歩いてきました。館内から大きな拍手です。座りましたが、一瞬、右の足首を触りました。心の中で「頼むな」と言っているようにも思えます。どうでしょうか。
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) March 24, 2024
大相撲・春場所の千秋楽。幕内力士の土俵入りで、尊富士は右足首にテーピング(サポーター)をしていましたが、意外としっかり歩いていた感じです。これは自力で優勝する可能性もありますね。最後までもつれたら場所は盛り上がりますが、足のケガの状態を考えると尊富士は本割りで決める方が良いです。
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) March 24, 2024
大相撲・春場所の千秋楽。尊富士が勝ちました。自力で優勝です。新入幕では110年ぶりの快挙。何とも言えない苦笑いのような笑顔。そして、右足をひきずって帰っていきます。ケガをしているとは思えない素晴らしい相撲でした。👏👏👏👏👏👏👏
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) March 24, 2024
優勝インタビューでは何を話すでしょうかね。m(S)m
大相撲・春場所の千秋楽。午後2時過ぎ、尊富士はタクシーから1人で降りてゆっくりした足取りで会場に入ったとか。自分の足で「歩ける」状態なのは分かった。でも「ゆっくり」な足取り。そこに深い意味があるのかどうか。恐らく痛み止めの注射は打っているだろう。果たして勝利の女神は誰に微笑むか。
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) March 24, 2024
大相撲・春場所の千秋楽。これは驚きました。尊富士が強行出場するとか。昨日、右足を負傷して救急搬送されたのに。何という執念でしょう。豪ノ山に勝てば優勝です。もし負けても、大の里も負ければ優勝ですが、大の里が豊昇龍に勝てば2人で優勝決定戦。そうなったら相撲を2番も取れるのか。 (^_-)
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) March 24, 2024
◆大相撲春場所・結末予想
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) March 23, 2024
最も驚く結末は、尊富士が休場して3敗。大の里が豊昇龍に負けて4敗。110年ぶりの新入幕力士の優勝。そして表彰式に本人は不在。代役として伊勢ケ浜親方が尊富士のお面をつけ、尊富士のまわしを締めて、賜杯や優勝旗を受け取る。優勝インタビューも尊富士のつもりで答える。
大リーグ・大谷翔平選手の通訳・水原一平氏の違法賭博事件は「できる限り大谷を傷つけない」方向で終結させようとしている気がする。つまり実際は「大谷が送金した」のだが「大谷は一切知らなかった」の方がイメージダウンが小さいと判断。最初は大谷が、今度は水原が「相手を守ろう」としている状況。
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) March 22, 2024
「いい人だと思ってたのに」と「そんなに悪い人じゃない」この評価は正反対ですが「誤解していた」という点は共通です。そこでご忠告を。「いい人」にこそ注意すべきです。誰かをだますのは大抵「いい人」です。「悪い人」は最初から信じないので騙されることがない。寧ろ意外と「いい人」だったり。
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) March 21, 2024
◆NHK大相撲中継の三大改革案◆
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) March 20, 2024
(1)誰もが見ていた力士の動きを「なぞる」向正面の解説者を番組に起用しない
(2)力士に答えづらい質問をする「自己満足」なアナウンサーを番組に起用しない
(3)どんな質問にも「頑張ります」としか答えられない力士をインタビュールームでいじめない
m(S)m
◆麻疹(はしか)の予防接種◆
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) March 15, 2024
感染力がとても強く、接触や飛沫以外に空気感染もする麻疹(はしか)が流行の兆しだとか。最も有効な予防法はワクチンらしいので、本日、予防接種を受けてきました。コロナやインフルなら家族が感染しても家の中で隔離すれば良いですが、麻疹はきっと防げません。m(S)m
★ありがとう★
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) March 13, 2024
誕生日の前後1か月以内なら可能な運転免許証の更新。かなりギリギリでしたが、本日、済ませました。ありがとう。「早くやんないとなぁ」と気にしていたことが終わる。この爽快感は「慢性の肩こりがスッカリ消えた」感じにも近いです。あとは桜の開花を待つのみ。Come on SAKURA~!🌸
今、NHKの大相撲中継で春場所(大阪場所)を観ていますが、北の富士勝昭さんは今場所も解説をお休みするとか。とても残念です。ただ、向正面で解説している荒磯親方(元関脇・琴勇輝)がすごく良いです。ある意味、舞の海さんより喋りが上手い。言葉から知性が感じられる。これは期待大です。m(S)m
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) March 10, 2024
デシンジャー: 河津桜レポート2日目 https://t.co/O4nzxlZt9v
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) March 10, 2024
同じ「生き物」同士だと考えれば、お互いに頑張って生きている訳だから、出来れば桜の木の横に座ってしばらく色んな話をしたいですね。最近、そうやって過ごす穏やかな時間をすごく大切に感じます。m(S)m
デシンジャー: 河津桜レポート🌸✨By🦁ライオン♡フォトギャラリー https://t.co/Y4TPjF4oki
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) March 10, 2024
「楽時生」と書いて「らじお」という名前のカフェがあるとは何とも嬉しい限り。いつか必ず「らじお」にした訳をマスターに聞きに行きたいと思います。m(S)m
今、NHKの大相撲中継で春場所(大阪場所)を観ていますが、北の富士勝昭さんは今場所も解説をお休みするとか。とても残念です。ただ、向正面で解説している荒磯親方(元関脇・琴勇輝)がすごく良いです。ある意味、舞の海さんより喋りが上手い。言葉から知性が感じられる。これは期待大です。m(S)m
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) March 10, 2024
★ありがとう★
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) March 3, 2024
リスナーからの桜の貢ぎ物3つ(紙製)と啓翁桜の葉桜とそれ以外の花たち。プラス「一応形だけでも…」と飾った雛人形などの集合写真(@出窓) m(S)m pic.twitter.com/rQu4Bvt6y6
★10年間のご愛聴に感謝★
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) February 29, 2024
3月(最終月)の「店じまいリクエスト大会」に
たくさんのリクエスト&メッセージをありがとう pic.twitter.com/mKcU7cEVjX
★ありがとう★
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) February 28, 2024
去年(2023年)半蔵門ザクラが満開となった時期のビデオカメラ映像。そこから切り取った写真(静止画)を画像編集ソフトで水彩画風に加工しました。ありがとう。本当ならスタジオの窓際に座ってこんな風に絵が描けたら最高なんですけどね。昔から絵は(笑えないほど)下手で。m(S)m pic.twitter.com/5A8x4l28jk
★ありがとう★
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) February 26, 2024
デスクトップPCが絶不調でラジオの早朝番組のニュース原稿を作るのに昨夜は2倍の時間がかかりました。その段階で新規購入を完全に決意。本日午後に代替機の新PCを購入して速攻で諸々の環境を整備。何とか定時に眠りにつけそうです。今夜は超高速の快適な業務に感動するはず。m(S)m
★ありがとう★
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) February 22, 2024
昨日、やっと初詣に行きました。ご本尊の前で様々な供物を焚き上げ、厄や災いを払って加護を願う「護摩炊き」で家内安全と商売繁盛を祈願。これで今年も正式に新年がスタートした気分です。ありがとう。あとは「確定申告」をやれば春が来る。🌸
(画像はAI製作のDJ★SHINGOイメージ) pic.twitter.com/AP1TNx4y5L
◆貢物(5100番弟子 どんぐりコロコロ)
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) February 10, 2024
「Night★Fever」本番終了後に発見しました。来週の番組でも紹介しますが「サクラグッズ(付箋、ノート、ペーパーツリー)」「誕生日プレゼントのハンドタオル」「バレンタインのチョコレート」そして「桜がデザインされた紙のお手紙」でした。ありがとう。🌸 pic.twitter.com/YSBF13bg1Y
★ありがとう★
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) February 6, 2024
大雪のため電車で移動することにして普段は車に一緒に乗せているカバンの中身を再検討。出来るだけ軽くすべく必要最低限のモノに絞り込んだ。お陰でかなり軽くなった、と同時に思った。普段から「その軽さ」で良いのではないかと。ありがとう。雪が降らなきゃ、気づかなかったぁ。⛄
持病で何種類かの薬を飲んでいるが、その中の胃薬はカプセル剤で、包装シート(PTPシート)のプラスチックを押して出そうとしても、カプセル剤が柔らかいので素直にアルミシートを破って出ない。潰れることさえあった。そこでアルミシート側に爪を入れて破って出す。潰すことなく簡単に取り出せる。👏
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) February 2, 2024
プロレスの試合を見ていると「相手に当てるための打撃」と「当てない(ハズす)ための打撃」に軌道の違いがあることに気付く。ハズす場合もスレスレならスリリングで盛り上がるが、あらぬ方向に腕を振ったり脚を上げたりする選手もいる。どう見てもこれは攻撃する気がないか、コンタクトが外れたかだ。
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) January 27, 2024
★ありがとう★
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) January 25, 2024
日本で初めて月面に着陸したJAXAの小型探査機「SLIM」の姿を自走して撮影した超小型変形ロボット「SORA-Q」。「1/1」スケールモデルがタカラトミーから販売されていると知りアマゾンでチェック。が、予想より一桁高い「3万6千480円」だった。小遣いの少ないオジサンに夢をありがとう。
★ありがとう★
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) January 24, 2024
ラジオ番組にメッセージを送るリスナー3タイプ。「A」自分のメッセージの採用にしか興味がない人。「B」他人のメッセージにも興味がある人。「C」他人のメッセージから得た何かを自分に生かす人。どのタイプのメッセージを紹介するかで番組の世界観が変わります。いつも、ありがとう。
★ありがとう★
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) January 20, 2024
メガネをかけてマスクをする。そのマスクを外そうとしたら紐がメガネのモダン(耳にかける部分)に引っかかる。これがずっと鬱陶しかった。恥ずかしながら、対処法をさっき知った。マスクの「耳の上」の紐を「耳の後方」に動かせば引っかからない。そんな技があったのか。ありがとう。
★妄想★
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) January 19, 2024
最近「あったらいいな」と思うアプリは、自分の守護霊と交信ができて、何なら音声での会話も可能な「霊界通信LINE」。大勢で記念写真も撮れる課金サービスもあり。で、その集合写真をスマホの壁紙にする? m(S)m
ラジオで原稿を読み間違えると、間違えた理由を分析し繰り返さない方法を探る。経験とは失敗の積み重ねだ。今日、某番組で女性DJが「今日は阪神淡路大震災から29日」と言った後で「29年」と訂正した。時間経過の実感がなく、原稿の文字を音声化すると起こる失敗。でも、その冷や汗を糧に頑張れば良い。
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) January 17, 2024
★ありがとう★
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) January 16, 2024
「肉まんを汁物に入れる」というアイデアレシピを朝のラジオ番組で紹介しましたが、本日、クノールの「4種のチーズのポタージュ」というカップスープにレンジでチンした「肉まん」を入れてみました。これが大正解。このパターンなら、カップスープの種類だけイケます。ありがと~う。
本日、新春特別番組「ニッポン丸は何処へ行く?2024新春大放談」の打ち上げが恵比寿駅近くの飲食店で行われました。出演者勢揃いの「大放談」と呼べるハイテンションな宴会。そこへ今日のために買った新しいセーターを着てきたのがお洒落なDJ大西さん。でもタグがついたままなのを発見したのは私です。
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) January 13, 2024
★ありがとう★
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) January 8, 2024
実は1月5日のNight★Fever「電話DEナマ雅」のラジカメ動画は、編集済み完成版をYOUTUBEに時間をかけてアップロード中、ふと「まだ作業中である」ことを忘れてサクっと全データを消去しちゃいました。お陰でゼロから再編集する羽目に。ありがとう。残ってた素材データと俺のド根性。
◆ラジオ的妄想ポエム◆
— SHINGO師匠 (@MIYABIOKINA) January 2, 2024
ラジオは自分の言葉が個人に届く
テレビは言葉が大衆の海に消える
だから僕はラジオが好きになった
知人と雑談をしているような感覚
そういうラジオが僕の好きな宇宙
m(S)m
*過去分は、こちら